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2006年04月13日

Pastor(パスワード管理ソフト)

Pastor ※mehlau.netより

Pastor_iconss.jpg

※試用は自己責任でお願いします※


コンピューターやインターネットを利用してゆくうえで
ことあるごとに必要となるパスワード。

一つや二つなら大した問題ではないのですが
ネットサービスのアカウント、メールアカウント、ソフトウェアのシリアルなどと
常に増え続けて煩わしい限りです。

そういった問題を解決してくれるのがこの "Pastor"


■使い方:
(※Pastor 1.7.1現在日本語使用不可、文字化けします)

Pastorを起動して、メニューバーの "File" から"New" を選ぶ、
又は、コマンドキー(リンゴマークのキー) + NキーのショートカットでPastorのウインドウを呼び出す。

Pastor_iconss.jpg
上の操作でこのウインドウが出現。

あとは "Add Entry" ボタンを押して、管理したいアカウントについての情報を入力してゆくだけ。

■各項目の説明:
・Name of Entry = 項目の名前 ※例えばGmailのアカウントならGmail、ソフトウェアのシリアル管理の場合はそのソフトの名前など

・URL = Webサービスの場合、パスワードの入力を要求されるページのURLを入れておくと便利、横のVisitボタンを押せばブラウザでそのURLを開きます。

・User ID, Name, Login = ユーザーIDを入力、Copyボタンを押せばクリップボードへコピーしてくれます。

・Password, Serial Number, PIN = パスワード、ソフトウェアのシリアルなどを入力、Copyボタンでクリップボードへコピー。

・Note = 必要なことがあればメモ。また、上の項目だけで足りなかった場合はここへ入力することになるでしょう。

・ツールバーの "Sort" ボタンを押せば、項目をアルファベット順に並べ替え

・"Locked / Unlocked" ボタンを "Locked" 状態にしておけば各項目への入力を受け付けなくなります。

・ "Generate Password" ボタンはその名の通りパスワードを生成してくれます。新しいアカウントを作る際に「良いパスが思い浮かばない」なんて場合に使ってみては?



一通り作業が終われば、"Pastor" を終了させることになると思いますが
このままでは設定が保存されません。


メニューバー "File" から "Save(上書き保存)" 又は "Save As(新規保存)" を選んで設定を保存します。
初回起動時はどっちを選んでも新規保存になります。

新規保存時には、そのファイルのマスターパスワードの設定を要求されますので、入力してください。
"Enter new Password" と "Retype Password" に同じパスを入力(※このパスは絶対に忘れないよう注意!! 二度とこのファイルを開けなくなります。


Pastor_setteifile.jpg
 設定ファイル

"Pastor" 二回目以降の起動は、この保存したファイルをダブルクリックするか
Pastorを起動後にメニューバー "File" の "Open" からこのファイルを開くかのどちらかをすることで
新たなアカウントの情報を継ぎ足してゆくことが可能
※このときに先ほど設定したマスターパスワードが必要となります。


くれぐれも終了時には設定の保存をお忘れなく
また、OS再インストールの際はこの設定ファイルのバックアップもしておいた方が良いでしょう。


※PastorはDonationware(寄付を募っているソフトウェア)です。
寄付は作者さんのサイト(mehlau.net)、又はPastorメニューバー "Pay for Pastor" の "Infomation"  から



■この記事はOSX 10.4.6 , Pastor 1.7.1 を元にしています。
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