最前面のアプリケーションのウインドウ以外を暗く表示する "Doodim"
今年、2〜3年使用していたiBookからiMacに乗り換えたのですが、
そのときに思ったのが「ああ、モニタが明るいなぁ」ということ。
酷使してヘタったiBookの液晶と比べるのもナンなんですが、iMacの液晶は明るくて感動しました。
薄暗い画面を見つめているよりは断然いいです。
でも、明るいのは良いのですが「明るすぎる」のもまた問題なんです。
薄暗いモニタ同様に目への負担がある事に気づきました。
iBookを使っている時は輝度を最大にまで上げても、「まだ暗い」と思ったモノですが
iMacの場合は輝度を最大に上げると眩しいです。20インチから発せられる光に照らされて何度も蒸発しそうになりました。
「なら輝度を下げれば良いじゃないか」
おっしゃる通りでございます。私の場合、輝度は半分、またはそれ以下で十分なのです。
実際そのような設定で使用しています。
しかし、私の大いなる楽しみのひとつとして
「薄暗い部屋でインターネットをする」と言うのがありまして
これは部屋の明かりを点けているときより、一層敏感にモニタからの光を感じ取ってしまうのです。
私、聖徳太子ではございませんので
一度に沢山のアプリケーションを使いこなす事は出来ません。
皆様におかれましてもそうだと思いますが、
向かい合っているのはいつも「最前面のアプリケーション」だと思います。
そりゃ、一度に沢山のアプリケーションを立ち上げたり、バックで作業させたり
違うアプリケーションのウインドウを並べたりする事はありますが
人間が作業する対象として、瞬間向い合えるアプリケーションは殆どの場合ひとつでしょう(※例外はあると思います、widgetや小物系アプリ等)
そうです。明るい、明るく見える必要のあるアプリケーションは最前面のアプリケーションひとつだけなんです。
他のアプリケーションは光らなくても良いんです。眩しいから(個人的意見)
さて、永遠とも思える前フリはココまで。
Doodimはそれを実現してくれる素晴らしいアプリケーションです。

使ってないアプリは・・

光らないでね・・

眩しいから。
(※iTunesのコントローラが常に明るいのはフローティング状態だから。)

使い方は単純明快、メニューバーから "Dim" にチェックを入れてDoodimをアクティヴにするだけ。
Dark, Darker, Blackと暗さは三段階から選べます。
最後にDoodimの欠点、ブラウザ等のウインドウからデスクトップへのドラッグ&ドロップがやりづらくなります(画像の保存やクリッピングファイルを作るときに不便)
出来なくなるワケではないです。ドラッグ中にExposeを使ってデスクトップを露出させてやる事で可能。
■この記事はOSX 10.4.7 , Doodim 1.0 を元にしています。



