こんばんは!
3月になって思い出したかのように冷え込んできましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今から夏の話題をするのは少し早いような気もするのですが、暖かくなりはじめると案外早いものです。
今年の夏が例年通りの暑さか、はたまた異常気候で冷夏を迎えるかどうかは分かりませんが
夏でも冬でも発熱してるのが人間とコンピュータ。
夏は気候に、冬は暖房にいじめ抜かれても働かなくちゃならない悲劇
人間には冷房があります、ラップトップマシンには冷却台なんて物もありますが
じゃあ、デスクトップマシンはどうすれば良いの?
(´・ω・`)しらんがな
とそんな連れない事は言わないでコノヤロウ
デスクトップ、いえいえラップトップにも "smcFanControl"
マシン自身に頑張ってもらいましょう。
"smcFanContorol" はマシンのファンの回転数を任意にコントロール、温度を表示してくれるエクセレントかつクールなアプリケーション。
我々は全開でファンをブンブンブン回す悦びに身悶えする事でしょう。
smcFanContorolはメニューバーアプリケーション。
各種設定、終了操作などすべてメニューバーから
設定画面

"Favirite:" から状況に合わせたプリセットを作成する事が出来ます。
上の画像は "iMac(Early 2006)" のモノ、他のIntel機を所有していないので分かりませんが、ハードウェアの違いによって設定できる項目に違いがあるのかもしれません。
作成した各プリセットの変更は環境設定へ入らずとも、メニューバー "Active Setting" から切り替え可能。
*Fan : 各部ファンの名称
ODD : おそらく光学ドライブファン
HDD : HDDファン
CPU : CPUファン
*min. Speed : 各ファンの回転数をここからコントロール。スライダーを右へやる程高回転。"RPM" の数値が回転数。
*Menubar elements: メニューバーの表示形式
Temperature & Fanspeed (multiline) : 温度とファンスピード(複数行表示)
Temperature & Fanspeed (singleline) : 温度とファンスピード(1行表示)
Temperature only : 温度表示のみ
Fanspeed only : ファンスピードのみ
*Temperature unit : 温度表示における摂氏 or 華氏の選択
*Autostart smcFanControl after login : smcFanControlをログイン時に起動する
*Autoapply favorite when powersource changes : おそらくラップトップ機における電源の状態によるプリセットの設定だと思いますが、実際試してないので分かりません。
各種設定を行った後 "Apply" をクリックすることで反映されます。
ODD HDD CPU全てのファンを最大回転数に設定した結果の温度変化(暖房の設定温度20℃)
設定直後
↓
約5分経過
すげえ!絶大な効果だ!!
60℃から45℃まで下がったよ、すげえよママ!!
ハードウェアや季節、使用環境にも左右されると思いますが、ご覧の通り効果は絶大です。
現在使用しているiMacはiBookG4に比べて発熱しないし、デスクトップ機ということでその温度を直に肌に感じることが無かったのですが
すげえこれは、絶対インストールしておきたいアプリケーションの1つでしょう。
ノート型の場合冷却台と併用すれば更に冷却効果が高まると思われます。
ただし全力でファンを回転させるとそれなりに騒音が発生しますし、低回転時に比べれば機械的負担も大きいはずですのでほどほどに、くれぐれも自己責任でどうぞ。
※最後に余談ですが現行のアゴiMacの温度が下がらないとお嘆きのあなた、本体背面の通気口(電源ケーブル付け根の上の丸い通気口)がホコリでいっぱいになっていませんか?
*なお、このページの"PayPal DONATE" バナー、又はメニューの "Donate" から寄付を行う事が出来ます。
*この記事はiMac(Early2006) , OSX 10.4.9 , smcFanControl 2.0 を元にしています。



